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Home > トラック運転手の給料と年収について詳しく解説いたします

トラック運転手は荷物の輸送が非常に多い現代社会において非常に需要の高い職業となっております。

その給料に対してなんとなく高いというイメージを持っているという人や、逆に低いというイメージをもっている人どちらもいるようです。

このように、トラック運転手の給料や年収に関して具体的に知っている人は意外と少ない為、それについてご紹介いたします。

 

トラック運転手の給料の相場について

 

トラック運転手全体の給料の平均は32万円程度となっていますが、これは全年齢の平均となっており、年代ごとに差が有ります。40代の平均が一番高く、35万円となっており、若いうちからそれなりにもらえますが、年を取るごとに安くなっていく傾向にあります。60代以降は大幅に平均の相場が下がっておりますが、これは給料自体が安くなっているというよりは、フルタイムで働いている人の割合が少なかったり、一日のうちに運転している時間帯が少なかったりすることによるもののようです。
また、年間賞与もあり、全体の平均は36万円程度となっております。これも合わせてトラック運転手の年収の平均は425万円となっています。
平均の相場から見ると、10代で20万円前後となっており、そこから20代で25-27万円、30代には30万円の月給がもらえるようです。このように若いうちからそれなりの給料を受け取ることができる理由として、固定給のほかに歩合給が取り入れられているケースが多いからという理由が有ります。

 

歩合給と年収について

 

トラック運転手の報酬の仕組みとして、多くの場合歩合給が用いられています。歩合給制とは、個人の成績や売り上げに応じて給料が計算される仕組みのことで、トラック運転手の場合、売り上げの中からガソリン代や車両の維持費、その他諸経費を引いた額の30から40%程度が歩合給として運転手に支払われることが多いようです。
歩合給制には、固定給にプラスして歩合給が支払われるパターンと、給料のすべてが歩合に応じて支払われる完全歩合給制が有りますが、後者の場合は売り上げが悪い場合給料があまりにも安くなりすぎるケースが有り、違法とされてしまうことがあるため一般的にほとんどが固定給プラス歩合給の方法で支払われています。

 

残業代について

 

トラック運転手の給料の多くが歩合給によるものですので、頑張って働けば働くだけ給料は高くなっていきます。ここで注意したいのが残業代と歩合給は別ということです。ですので、残業して売り上げを上げた場合、歩合給と残業代のどちらも受け取る権利が発生するのです。
トラック運転手の体型として多いのがみなし残業代制です。これは、毎月一定時間の残業があることを前提とし、一定額の残業代を定額で支払う仕組みのことです。ここで注意したいのが、みなし残業代制の残業時間と残業代です。みなし残業代制はいくら残業をしても残業代は一定というわけではなく、決められた残業時間をオーバーした場合は残業代を受け取ることができます。このみなし残業代が月給の中に分かりづらく含まれていたり、残業時間が不明瞭になっていたりして、所得がごまかされやすいという側面が有ります。
残業代がちゃんと支払われるかどうかで年収に大きく影響を及ぼしますので、これについては仕事を探す際にはっきりとさせておくことをお勧めします。

 

まとめ

 

今回はトラック運転手の年収についてご紹介しましたがいかがでしたか?トラック運転手は歩合給制を取り入れているところが多い為、若いうちから頑張った分だけ給料を受け取ることが可能となっています。残業代についてはみなし残業代制を取り入れているところが多い為、仕事を決める際は事前に調べておくようにしましょう。